江副クリニック 筑紫郡那珂川町 内科(消化器科・呼吸器科・循環器科) 小児科 眼科 の『江副クリニック』  http://www.ezoe-cl.jp/  

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  慢性腎炎・慢性糸球体腎炎・IgA腎症
慢性腎炎 那珂川町 慢性腎炎 春日市
詳細説明 慢性腎炎・慢性糸球体腎炎・IgA腎症の診断と治療のポイント
なおるのに時間がかかります
 症状がはっきりせず発病がわかりにくい病気
 慢性腎炎は、はじめ症状がはっきりせず、血尿も肉眼ではわからないため、いつ
 発病したかわかりにくい病気です。子供の場合、幼稚園や学校の検尿で見つ
かったりすることが多いようです。子供に多い慢性腎炎は、IgA腎症といわれるもの。
かぜをひくたびに、血尿をくり返すのが特徴です。

症状が進むと、体がだるく、食欲低下
 体のむくみと血尿・たんぱく尿 高血圧に注意
 6カ月以上、血尿やたんぱく尿が見られます。むくんだり、血圧が高くなる場合
 もあります。症状が進むと体がだるく、食欲がなくなったり、頭痛(頭重感)、
 肩こり、めまいなどをを訴えたりするようになります。

IgA腎症とは
 慢性腎炎の半分を占める病気
 10代後半から30代前半に多い。糸球体(腎生検による)にIgAという免疫グロ
 ブリンが沈着しているため、IgA腎症と呼ばれています。IgA抗体が沈着して
 発症すると考えられています。半数は血液中のIgAが上昇していますが、血尿
 がほぼ必発の所見です。さらに30%では肉眼的血尿まで認められ、多くは上
 気道感染や腸炎の2〜3日後に出現します。たんぱく尿はあっても軽度で、
 ネフローゼ症候群や高血圧を合併する頻度はわずかです。

I慢性腎炎の予後は
 20〜30%が5〜20年で腎不全になるものも
 予後の悪い例は、
   @たんぱく尿0.5g/日以上、
   A血清クレアチニン1.3mg/dL以上
   B収縮期血圧140〜160mmHg/拡張期血圧85〜95mmHg以上、
   Dクレアチニンクリアランス80mL/分以下 で糸球体組織変化が強いとい
    われています。継続的に通院治療を受けるべきです。

慢性腎炎の治療
 血尿、たんぱく尿、浮腫、高血圧に要注意
 子供のストレスを解消することが大切 早い時期に発見し、免疫抑制剤やス
 テロイド剤などの治療を受ければ、約半数の子供は3年くらいで治ります。
 安静・保温に気をつけ、塩分・タンパク質の少ない食事で治療します。生活面
 の制限があり、療養期間が長くなるので、子供がストレスをためないようにする
 ことが大切です。

★☆  慢性腎炎・慢性糸球体腎炎・IgA腎症の診断と治療のポイントを説明します
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