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  TTT(チモール混濁試験) ZTT(硫酸亜鉛混濁試験)
詳細説明 TTT(チモール混濁試験) ZTT(硫酸亜鉛混濁試験)の検査
肝炎・膠原病・血液の病気で上昇します
TTTとはチモール混濁試験といい、膠質反応(コロイド反応)試験の一種です。 膠質反応試験とは、血清中の蛋白に異常がおこったときに蛋白変性試薬を加えると、蛋白が混濁や沈殿し、血清アルブミンの減少とγ‐グロブリンの増加を反映しています。 TTTは肝機能に障害があったり、血清アルブミンの減少やγ‐グロブリン(主にIgM)が増加したときには高値になります。

詳しく知りたい人のために?
●検査の異常がでるメカニズム?
ZTTは免疫グロブリンのIgGと最もよく相関するします。A型肝炎の初期(発病第2週から)では、ZTTに比しTTT(チモール混 濁試験)のほうが敏感に上昇することが特徴です。TTTはIgMの増加を反映していると考えられています。そのため IgG骨髄腫では、TTTは上昇せず、ZTTが異常高値を示すことが多くなります。脂質異常症では、TTTは上昇するが、 ZTTはほとんど影響を受けません。
TTTの増加はIgG(γグロブリン)やアルブミンの減少を反映します。

☆TTTの異常
●0.5U以下(基準下限以下)
[高頻度・可能性]
多発性骨髄腫(IgA骨髄腫やBence Jones蛋白骨髄腫)
[対策]
血清蛋白分画、免疫電気泳動法、電気泳動免疫固定法、免疫グロブリン定量による追加検査 原疾患の診断と治療

●6.5U以上(基準上限以上)
[高頻度・可能性]
急性肝炎、慢性肝炎、ルポイド肝炎、肝硬変、慢性感染症、膠原病、伝染性単核球症
[対策]
血清蛋白分画、免疫グロブリン定量による追加検査 原疾患の診断と治療

☆ZTTの異常
多発性骨髄腫(IgA骨髄腫やBence Jones蛋白骨髄腫など),低IgG血症
[対策]
血清蛋白分画,免疫電気泳動法,電気泳動免疫固定法,免疫グロブリン定量.原疾患の診断と治療 ●12U以上(基準上限以上)
[高頻度・可能性]
急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、慢性感染症、膠原病、IgG骨髄腫
[対策]
血清蛋白分画、免疫グロブリン定量による追加検査 原疾患の診断と治療
★☆   TTT(チモール混濁試験) ZTT(硫酸亜鉛混濁試験)とは
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