江副クリニック 筑紫郡那珂川町 内科(消化器科・呼吸器科・循環器科) 小児科 眼科 の『江副クリニック』  http://www.ezoe-cl.jp/  

HOME 福岡市南区 那珂川町 春日市
診療のご案内 福岡 那珂川 南区
今はやっている病気   内科・小児科・眼科
院長挨拶・スタッフご紹介
院内と機材 アクセス
お問い合わせ
画像から診断します
検査値の読み方
役立つ豆知識 福岡 那珂川 南区
よくある症状と対処法
予防接種について
新型インフルエンザ
ヘルパンギーナ
手足口病
はしか(麻疹)
役に立つ豆知識2
みずぼうそう(水痘)
咽頭結膜熱・プール熱(アデノウイルス感染症)
風疹(三日はしか)
伝染性紅斑(りんご病)
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
とびひ(伝染性膿痂疹)

役に立つ豆知識3
子供のよくある病気2
子供のよくある病気
溶連菌感染症
女性の病気
元気に人生を送るために
高血圧
糖尿病
高脂血症
気管支喘息
咳喘息
大人の病気

こどもの症状と対処法 春日市 那珂川 那珂川町 南区
      こどものよくある病気

HOME > こどものよくある病気

  γGTP
詳細説明 γGTP
アルコール性・薬剤性肝障害、胆道系疾患、閉鎖性黄疸で上昇する酵素です
●γGTPの異常 γ-GTPが高くなる疾患には、肝臓の細胞が破壊される肝炎、肝臓に脂肪が蓄積する脂肪肝などがあり、胆石や胆道がん などで胆道がつまった場合にも高くなります。 健康診断のときに最も重要なのは、脂肪肝です。アルコールを飲む中年男性の場合、アルコール性脂肪肝が問題となり、その指標として、このγ-GTPが重要ですす。医師が「お酒を飲むと上がる数値が高いですよ」という場合、多くがこのγ-GTPをさしています。

詳しく知りたい方に

●γGTPの異常のでるメカニズム
肝臓内ではγ-グルタミルトランスペプチダーゼ(γ-GTP)は肝細胞毛細胆管膜から胆管上皮に分布します。  肝胆疾患で血清中の活性が上昇しますが、アルコールや薬物は酵素誘導作用があり,肝内のγ-GTP蛋白量を増加させます.肝内胆汁うっ滞,閉塞性黄疸,肝内占拠性病変では,ALP,LAPなど他の肝胆道系酵素とともに上昇します.

γGTPの異常
●500IU/L以上(超高度増加)
[高頻度]
急性アルコール性肝炎,閉塞性黄疸,肝内胆汁うっ滞(PBCなど) 
[対策]
飲酒歴,腹痛発作,発黄経過の問診.胆道系酵素,トランスアミナーゼ,総ビリルビンの測定.腹部超音波,腹部CT,MRCP,抗ミトコンドリア抗体,肝生検,PTC(D),ERCP
●200〜500IU/L(高度増加)
[高頻度]
アルコール性肝障害,閉塞性黄疸,肝内胆汁うっ滞(PBC,薬物性) 
[可能性]
慢性活動性肝炎 
[対策]
飲酒歴,薬物使用歴,腹痛発作,発黄経過の問診.胆道系酵素,トランスアミナーゼ,総ビリルビンの測定.腹部超音波,腹部CT,MRCP,抗ミトコンドリア抗体,肝生検,PTC(D),ERCP,リンパ球刺激試験
●100〜200IU/L(中等度増加)
[高頻度]
アルコール性肝障害,薬物性肝障害(下記),慢性活動性肝炎 
[可能性]
肝硬変,肝癌,脂肪肝,胆道疾患 
[対策]
飲酒歴,薬物使用歴,肝疾患既往の問診.肥満度計算.肝機能検査,肝炎ウイルスマーカー測定.腹部超音波,腹部CT,腫瘍マーカーの測定.肝生検,リンパ球刺激試験
●100IU/L以下の高値(軽度増加)
[高頻度]
アルコール性肝障害,薬物性肝障害(抗てんかん薬,抗痙攣薬,向精神薬,睡眠薬,ステロイド薬など),慢性肝炎,脂肪肝 
[可能性]
肝硬変,肝癌 
[対策]
飲酒歴,薬物使用歴,肝疾患既往の問診.肥満度計算.肝機能検査,肝炎ウイルスマーカー測定.腹部超音波,腫瘍マーカーの測定.肝生検
★☆ γGTPとは?
COPYRIGHT(C)2009 江副クリニック ALL RIGHTS RESERVED.