江副クリニック 筑紫郡那珂川町 内科(消化器科・呼吸器科・循環器科) 小児科 眼科 の『江副クリニック』  http://www.ezoe-cl.jp/  

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  Cr(クレアチニン)
詳細説明 Cr(クレアチニン)の検査
BUNとともに腎臓の働きをみる検査ですです

●クレアチニンの異常
筋肉の中にはクレアチンリン酸がありクレアチンに分解されるときエネルギーを放出、そのエネルギーを使って筋肉は動き、そしてクレアチニンという物質に変えられます。 クレアチニンも血液を介してすべて腎臓より尿中に排泄されるため、クレアチニンの血中濃度は腎機能(ろ過能)の指標として用いられています。 腎機能が正常の半分以下に低下すると血清クレアチニン濃度は上昇し始めます。この時期なら蛋白質の摂取を制限するとクレアチニンの上昇は押さえられます。腎機能が正常の20%〜30%以下になると腎不全の病態となり、食事制限や生活指導を行っても血清クレアチニンは正常化せず常に軽度上昇しています。正常の5%〜10%以下になると血清クレアチニンは高値となり、尿毒症の症状を呈して腎透析の準備が必要となります。

詳しく知りたい方に

●クレアチニンが異常となるメカニズムは?
クレアチニンは筋肉中のクレアチンの終末代謝産物であり、腎糸球体で濾過され、尿細管での再吸収や分泌が少ないので糸球体濾過量(GFR)の指標として用いられる。しかしながら、GFRが60%程度に低下するまでクレアチニンは基準値内にあることが多いので注意する必要があります。  クレアチニンの上昇は腎前性因子(脱水、ショック、心不全など)、腎性因子(糸球体腎炎、間質性腎炎、尿細管障害など)、腎後性因子(尿路閉塞など)で起こります。  また筋肉量の増加(スポーツ選手、先端巨大症など)があれば、クレアチニンは軽度上昇しうる。反対に、筋肉量が減少したり(長期臥床、筋ジストロフィーなど)、多尿(尿崩症など)でクレアチニンは低下します。

クレアチニンの異常
●男性0.65(女性0.46)mg/dL以下(基準下限以下)
[高頻度]
妊娠、糖尿病の初期、長期臥床 
[可能性]
尿崩症、筋ジストロフィー、多発性筋炎、筋萎縮性側索硬化症 
[対策]
原疾患の診断。病的意義は少ない
●男性1.09(女性0.82)〜2mg/dL(軽度上昇)
[高頻度・可能性]
脱水、心不全、ショック、糸球体腎炎、間質性腎炎、尿管結石、前立腺肥大、先端巨大症、薬物性腎障害 
[対策]
問診(蛋白尿、血尿、糖尿病、高血圧、心・腎疾患、服用薬剤など)、尿検査、クレアチニンクリアランス、尿路系超音波検査、水分の出納チェックなど。原疾患の診断と治療
●2mg/dL以上(中等度〜高度上昇)
[高頻度]
腎不全 
[対策]
原疾患の診断と治療。BUN、K、P、Ca、尿酸、血算の測定
★☆ Cr(クレアチニン)とは?
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